社会人1年目の「やらかし」まとめ。お金・仕事・生活で後悔したこと全部書く

生活
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社会人1年目、やらかしました。

お金のことも、仕事のことも、生活のことも、「なんとかなるだろう」と思っていたらなんとかならなかったことがたくさんありました。

あのとき誰かに教えてもらいたかったことを、ここに全部書きます。「上京前の自分に伝えたかった」ことのまとめです。これから社会人になる人、上京する人の参考になれば。

お金編

やらかし①:スマホを大手キャリアのままにしていた

入社してしばらく、実家から使っていたドコモをそのまま使い続けていました。月6,000円。年間72,000円。

「手続きが面倒」「電波が悪くなりそう」という漠然とした理由で放置していたのですが、格安SIMに乗り換えたら月2,000円以下になりました。毎月4,000円、年間48,000円の差です。

やっておけばよかったこと: 入社前か入社直後に乗り換えること。上京の手続きが落ち着いた段階でやっておけばよかったと今でも思います。→ スマホ代の節約方法はこちら

やらかし②:保険に深く考えずに入った

入社2ヶ月目に職場で保険の説明会があり、「若いうちに入っておいた方がいい」と言われてそのまま加入しました。月1万円超の医療保険と死亡保険。

後でFP2級を勉強して気づいたのですが、新社会人には健康保険・高額療養費・傷病手当金という公的保障が充実しているため、手厚い民間保険は優先度が低かったのです。「よくわからないまま加入した」は、お金の後悔の中で一番多いパターンだと思います。→ 保険の選び方はこちら

やらかし③:NISAを1年遅らせた

「お金が少し貯まってから始めよう」と思っていたら、気づいたら入社から1年以上経っていました。

複利は「始めた日」から動き始めます。1年分の積立を逃したことで、30年後の資産額に数十万円の差が出る計算です。「少し余裕ができてから」ではなく「今すぐ月5,000円から」が正解でした。→ NISAの始め方はこちら

やらかし④:クレジットカードを作るのを後回しにした

「借金になりそうで怖い」という思い込みから、入社後しばらくほぼ現金払いで生活していました。ポイントが一切貯まらない生活を数ヶ月続けたのは、今思うと純粋にもったいなかった。

クレカは「使い方さえ間違えなければ」生活を助けてくれる道具です。特に新社会人のうちは審査が通りやすいため、早めに1枚作っておくべきでした。→ クレジットカードの選び方はこちら

やらかし⑤:固定費を把握していなかった

毎月いくら固定費を払っているか、入社1年目はまったく把握していませんでした。家賃・電気・ガス・水道・スマホ・サブスク・保険……全部合わせると月12万円以上が自動的に出ていっていたことを、家計を見直したときに初めて知りました。

固定費は「気づかないうちに消えるお金」です。一度全部書き出して見直すだけで、手元に残るお金が確実に変わります。→ 固定費の削り方はこちら

仕事編

やらかし⑥:ミスを引きずりすぎた

社会人1年目は失敗が多いのは当たり前なのに、1つのミスをずっと引きずって自己嫌悪になるサイクルを繰り返していました。

「ミスをしたらどう動くか」のパターンを持っておくことの大切さを、入社半年後くらいにやっと理解しました。謝る・原因を把握する・再発防止策を考える・次に進む。このサイクルを早く回せるようになるほど、仕事の回転が速くなりました。

やらかし⑦:上司との距離感をつかめなかった

褒められると嬉しいのに飲みに誘われると構えてしまう、という矛盾した感情を1年目ずっと抱えていました。「どこまで距離を縮めていいのか」がわからなくて、必要以上に壁を作っていたと思います。

結局のところ、「仕事上の関係は仕事でつくる」という割り切りが一番楽でした。雑談ができるくらいの関係で十分で、プライベートまで踏み込まれそうなら「その日は予定があります」で問題ない。

やらかし⑧:転職を「いつか」と先送りにしていた

1年目は「まず仕事に慣れることが先」と思っていたため、転職という選択肢を完全に頭の外に置いていました。

でも入社2年目に転職サイトに登録してみて気づいたのは、「転職 = 今の会社を辞める」ではなく「外の世界を知る」ことが最初のステップだということ。市場価値を把握しておくことは、今の会社にいながらでもできることです。→ 転職サイト登録の体験談はこちら

生活編

やらかし⑨:上京の初期費用を甘く見ていた

敷金・礼金・引越し代・家具家電……上京にかかる初期費用の総額を事前にちゃんと試算していませんでした。実際に動いてみたら「こんなにかかるのか」と青ざめました。

貯金が少ない状態での上京は精神的にきついです。最低でも80万円は手元に持ってから動くべきでした。→ 上京初期費用の詳細はこちら

やらかし⑩:コンビニに頼りすぎた

上京直後は「疲れていると料理できない」「近くにコンビニがある」という環境から、夕食をコンビニで済ませる日が多かった。1食800円×週4回=月13,000円。食費が跳ね上がった原因の大半がコンビニでした。

「週末にまとめて食材を買う+簡単な作り置き」の習慣をもっと早く作ればよかったと思います。

やらかし⑪:孤独感を放置しすぎた

地方から一人で上京して、知り合いがゼロの状態で働き始めると、最初の数ヶ月は想像以上に孤独です。仕事に慣れるのに必死で、「寂しい」という感情を見て見ぬふりしていました。

意識的に人と繋がる機会を作ること——職場以外のコミュニティ(趣味のサークル・社会人サークル等)を探すことを、もっと早くやっておけばよかったと思います。

結局、1年目に一番大事だったのは

後から振り返ると、1年目に一番大事だったのは「小さなことを先送りにしない」ことでした。

スマホの乗り換え、保険の見直し、クレカの申込み、NISAの口座開設——どれも「いつかやろう」と思っていたことが、先送りにした分だけ損をしていました。

面倒くさいことを早めに片付ける習慣は、お金だけでなく仕事にも生活にも効いてきます。


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