FX業者は何が違うのか~注意点は?手数料は?

業者選び

FX(外国為替証拠金取引)といえば、最近の為替相場のニュースから興味を持っている方も多いのではないでしょうか?今では日本で取引できるFX業者は数十種類にもなり、専門家や詳しい方でもどれを選ぶべきか悩んでしまうところです。今回は満足できるFX取引を行うために、FX業者選びのポイントを紹介していきましょう。

満足できるFX業者を選ぶには?

みなさんは買い物をしてから、失敗したなと感じたことはありませんか?私も実際に買ってみてから「意外と使う場面がなかったな」「欲しい機能がなかったな」などと後悔することがよくありました。

実は、私はFXの業者選びでも過去に後悔したことがあります。例えば「あの広告から入会キャンペーンをゲットするべきだったな」「スプレッドが実は他社よりも高かった!」なんて思うことがありました。

しかし、今では様々なFX業者を比較し、もっとも満足できるFX業者を選ぶポイントや申し込み方法を知っています。皆さんには私と同じ後悔をしないよう、今回紹介する選び方をあらかじめ知っておいてほしいものです。

失敗しないFX業者選びは、以下の流れで行うことになります。

  • 取引の目的を決める
  • 必要なサービスを考える
  • 実際に申し込む業者の候補を選定する
  • 申し込み手段を決める

このポイントに沿って、FX業者選びを一緒に見ていきましょう。また、詳しくは記事の中で紹介していますが、このページから公式ページを訪れ申し込むことで、最もお得な入会特典で口座開設を申し込むことができます。入会特典は期間限定のものがほとんどですので、気に入ったFX業者があればお申し込みは早めにすることをおすすめします。

取引の目的は?

FX業者を選ぶ上でもっとも大事なポイントは取引の目的です。目的が明らかになっているかが業者選びを左右するといっても過言ではありません。

まずは通貨を低レバレッジで取引したいのか、高レバレッジでの取引のどちらを考えているか決めましょう。というのも、どのくらいの頻度で取引をしていくのか、どの通貨を持つべきなのかが投資(投機)のスタイルに大きく影響してきます。低レバレッジ取引と高レバレッジ取引とでは取引所に求めるサービスが大きく異なるという点を理解しておく必要があります。

次に取引のスパン(期間)を明らかにしましょう。高レバレッジ取引であれば、比較的短期間の間に取引を多数行い、わずかな価格の変化から大きな取引益を狙っていくことになるでしょう。一方で低レバレッジ取引では様々な取引目的が考えられます。リスクを抑えて低レバレッジで短期での売買をしたい、手数料が高い外貨預金の代わりに長期保有を前提に投資したい、海外旅行などに備えて為替が有利なうちに外貨保有と同様の効果を得たいというヘッジ目的などの目的が考えられ、どのように取引を考えているかにより保有期間が大きく異なってきます。

最近では外貨預金だけでなく、元本割れが問題になっている外貨建て保険からの逃避先としても注目されていますね。

必要なサービスは?

取り扱っている通貨ペアの種類

取引したいと思った時、実は使っている業者が通貨ペアに対応していなかったというのはよくある話です。先進国通貨の取り扱いはもちろん、対南アフリカランドなど新興国通貨での取引への対応や、米ドルを基準としたペアでの取引など、可能な通貨ペアの種類が豊富であればあるほど、有利な取引を行うことが可能です。

現在、日本円から見た代表的な通貨ペアには以下のようなものがあります。

  • 米ドル/円(USD/JPY)
  • ユーロ/円(EUR/円)
  • 英ポンド/円(GBP/JPY)
  • 豪ドル/円(AUD/JPY)
  • ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)
  • トルコリラ/円(TRY/JPY)
  • 南アフリカランド/JPY(ZAR/JPY)

もちろんここに挙げたものの他にも種類はあります。例えば、香港ドル(HKD)、カナダドル(CAD)、スイスフラン(CHF)などの通貨があります。業者により通貨ペアの得手不得手があるという点は認識しておきましょう。

取引の種類

FX取引の目的で紹介したように、取引には低レバレッジ取引と高レバレッジ取引の大きく2種類があります。取引所によっては低レバレッジに対応していないということもあるので、利用できる取引の種類は確認が必要です。

また取引単位についても注意が必要です。どういうことかというと、例えば米ドル/円の取引を行いたいとき、その最低取引単位が1,000ドルを1単位とする業者と、10,000ドルを1単位とする業者があるということです。この取引単位は通貨により異なり、多くは安い通貨だと取引単位が大きいことが多いです。ちなみに、業界では10,000通貨を1Lot(ロット)と呼んであり、絶対に覚えておくべき単位です。

また、外貨預金の利子にあたるスワップポイントを引き出せる段階も業者により異なっています。代表的なものとして、ポジションの解消時に引き出せる、スワップポイント付与の度に引き出せる等のパターンがあります。また、土日分のスワップポイントが確定するタイミングも異なります。

スマートフォンのアプリへの対応

スマートフォンのアプリへの対応状況は業者によって全く異なります。対応していても、アプリの使いやすさには雲泥の差があるために、十分に検討してくことが必要です。

特に、短期での売買を目的とする方にとって、外で取引ができないことは致命的です。FXは国内株式市場と異なり、取引可能な日であれば夜間も市場が開いていますから、何らかのニュースにより為替市場の相場が劇的に変動する可能性が常に存在します。

もし外で取引を行うとなれば、通貨ごとの分析機能やトレードの操作性が利益を大きく左右します。日常的な利用のためには、スマートフォンで簡単・便利に取引できる業者を選ぶことが重要といえるでしょう。

セキュリティ

忘れがちな点ですが、業者がセキュリティ面をどれほど重視しているかについても事前に確認しておく必要があります。FXでも通貨流出のニュースが世間を賑わせることがあります。その原因はインターネットサイトやスマートフォンアプリのセキュリティ脆弱性による情報流出によるもので、不正送金・不正出金の被害が発生することがあります。

一般に、インターネットサイトではSSL認証、スマートフォンアプリでは2段階認証が実装されているのであれば安心です。SSL認証であることを確かめるには、インターネットのアドレスが「http:」ではなく「https:」から始まっていれば大丈夫です。余談ですが、当サイトも「https:〜」というアドレスとなっており、SSL認証に対応済みです。

手数料

多くの人が気になるのが、手数料の違いでしょう。FXにおいては、取引時の売買手数料はもちろん、スプレッド、保管料など、様々な手数料が存在します。手数料の存在は取引所を選ぶ上で重要な要素です。

多くの業者では取引手数料はスプレッドとして徴収されています。同じ通貨ペアであっても買と売のレートには差があり、これをスプレッドと呼んでいます。通常、FXでは1ドル0.3銭(0.003円)がスプレッドで原則固定です。原則固定は当たり前で、大きく為替相場が動いたときにもスプレッドが開かないのが良い取引条件となっています。スプレッドが開かないことを「提示率が高い」と言います。

もう一つのコストがスワップポイントです。同じ通貨ペアであっても付与されるスワップポイントは業者によって異なっています。スワップポイントは通貨ペアの金利差にあたり、少しずつ業者の取り分となっています。

一般に、日本では口座を開いただけでは手数料を徴収されることはありませんから、まずはいくつかのFX業者で口座を開き、気に入ったものを使っていくという方も多いようです。

どこで申し込むべきか?

具体的にどの業者を選ぶのかという前に、どのルートで申し込みをするべきなのかを確認しておきましょう。

ポイントサイトを経由せずWebページから申し込みすること!

実際に使ってもいいなと思えるFX業者を見つけたら、迷わずWebページから申し込みましょう。これには3つの理由があります。

①入会特典

1つ目の理由は入会特典の違いです。広告を介したWebページではない方法で申し込むと、お得な入会キャンペーンを逃してしまうことがあります。

例えば、Google検索で公式ページを訪れることで、その場で申し込むことも可能です。しかし、この方法ではお得な入会特典を逃すことが多いです。なぜならGoogle等で直接検索を行うということは、すでに申し込もうという意思のある人がとる行動であり、入会キャンペーンなどをわざわざ用意しなくても申し込みが期待できるためです。

また、ポイントサイトを経由することでポイントをゲットするというのも全く同じ理由でお勧めしません。特にいくつかの業者ではどの検索方法で目的にたどり着いたかによって、表示するキャンペーンが異なるという方法をとっています。つまりポイントサイトを経由して公式サイトから買っても、実はグレードの低い入会キャンペーンとなっているということが普通にあるのです。ポイントサイトでは胴元に支払われる成果報酬が必要になってきますから、FX業者の戦略も頷けますね。

このサイトから公式ページを訪れ申し込むことで、最もお得な入会特典で申し込むことができますので、ご安心くださいね。

②入会の難易度

2つ目の理由は入会の難易度です。実は申し込みの方法により、入会審査の難易度が異なるということがよくあります。

FX業者はそもそも申し込んでちゃんと取引を行ってくれるのか、余裕資金で投資を行っているのかということを入会審査で調べられています。審査の材料として、居住が持ち家か賃貸か、職業は何か、年収はいくらかなどが挙げられますが、実は申し込み方法もその材料となっています。

言ってしまえば、どの経路で申し込みされたかで申込者は区別されています。より信頼できる方法で申請された方が、優遇されることになります。

もちろん、当サイトはFX業者の審査に通った信頼された方法での申し込みとなります。

③届くまでのスピード

3つ目の理由はスピード面です。ポイントサイトを経由した申し込みはお得ではありませんし、そもそもおすすめしていません。その上、ポイント加算も確定が非常に遅く、ポイントが入ったことに気づいたときには失効していることも珍しくありません。

当サイトのページから公式ページを訪れ申し込むことで、最もお得な入会特典で申し込むことができます。

実際に選んでみよう!

次の記事では実際に有力なFX業者を取り上げ、業者の違いや特徴、メリット・デメリットを比較しています。ぜひ気に入ったら口座開設を申し込んでみてくださいね。

FX業者の比較ポイント〜業者ごとの違いや特徴、メリットとは?
FX業者と一口でいっても、サービスに特化した業者、取り扱い通貨ペアが多い業者、スプレッドが有利な業者など、一括りにはできないものです。これから始めたい方も、そうでない方も、FX業者は一体何が違うのか知っておくことは損ではありません。今回はFX業者の違いを比較してみましょう。
FXの手数料で業者を比較|スプレッドだけではない
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