ステータスのあるクレジットカードというと、まずアメリカン・エキスプレス(AMEX)の存在が思い浮かぶと思います。数あるクレジットカードと1、2位を争うブランド力で、ステータスの高さに多彩な特典が加わり多くのメリットが揃っています。今日はアメックスの魅力を余すことなくご紹介していきましょう。
アメックスのカードとは?
「AMERICAN EXPRESS」のロゴが書かれたクレジットカードには、American Express International Incorporated(アメックス社) が発行しているものと、アメックス社が他社にロゴマークの使用を認めているライセンス提携カードの2種類が存在しています。
一般的に、ステータス性が高いと言われているアメックスのカードは前者のアメックス社が発行しているカード(いわゆる本家アメックス)を指しています。後者のクレディセゾンや三菱UFJニコスが発行しているアメックスのロゴマークが書かれたクレジットカードはステータス性が高いものとしては扱われていません。
混同しやすいのが、アメックスのカードに書かれている「センチュリオン(百人隊長)」と呼ばれる兵隊の人物像、これは必ずしも本家アメックスであることを意味していません。
例えばクレディセゾンが発行する「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」はカードの券面にセンチュリオンが大きく描かれていますが、本家として扱われることはありません。逆にANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはセンチュリオンが全く描かれていないものの、本家として扱われます。
本ページでは本家アメックスに絞って個人カード13枚、ビジネスカード3枚、計16枚の魅力を余すことなくご紹介していきましょう。
注目のカード
もっともおすすめしたいアメックスのカードは、最初にご紹介する「アメリカン・エキスプレス・カード」、通称グリーンカードです。ステータス、券面のデザイン、保険のカバー範囲など、どれをとっても「バランスが良い」という言葉がぴったりです。
もう一枚のおすすめは、以前は赤い券面の「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」、通称SPGアメックスでした。海外に旅行へ行くことが多い人には、毎年のカード更新時にもらえる無料宿泊券(3〜5万円相当)、ホテルのサービスアップやマイル還元率1.25%など、どのサービスも旅行を飾ってくれる素晴らしいカードとなっています。
現在はSPGアメックスは廃止されてしまい大変残念です。
13枚の個人カード
アメリカン・エキスプレス・カード
- 月会費:1,100円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
カード利用100円=1ポイント。少額のカード利用から日常生活の支払いでもポイントをためることができます。対象提携店でポイントが最大10倍になる「ボーナスポイント・パートナーズ」や、ポイントで支払いができる「ポイントフリーダム」など、現金よりもお得なお買い物が楽しめます。
使える空港ラウンジの数も多く、同伴者1名もラウンジ利用が無料になります。(※2023年3月1日の利用から、同伴者はすべて有料に変更となります!)さらに、ショッピング・プロテクションとして購入90日以内であれば最大500万円まで損害が補填されます。このように一般的なゴールドカード以上の待遇を得られることが特徴です。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- 年会費:31,900円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
プライオリティ・パス、手荷物無料宅配、空港送迎により快適な旅をサポートしてくれます。国内外約250のレストランにて所定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料となる「ゴールド・ダイニング by招待日和」の利用など、ゴールドならではの特典を利用することができます。
保障も充実しており、病気やケガなどで旅行やコンサートなどのイベントに行けなくなった場合、1人10万円までキャンセル費用を補償してくれる「キャンセル・プロテクション」が付帯しています。さらに「航空便遅延費用補償」も付帯しており、海外で航空便の遅延による宿泊代や飲食費がかかった際の補償、手荷物の到着遅延、紛失による衣類などの購入費用も補償など、3万円程度が補償されます。
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の詳細を見てみる
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
- 年会費:143,000円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
アメックスのプラチナカードが金属製であることはよく知られていることですが、実は最近インビテーションなしでも申し込むことが可能になりました。高級ホテルで無料アップグレードなど上級会員並みのサービスが受けられる、最高1憶円の旅行傷害保険が付帯される、さらに上級会員サービスへの登録が無料など、様々なメリットがあります。また毎年更新時にホテルの無料宿泊券がもらえるなど嬉しい優待特典も付いています。
もう1枚の便利なカードとして「セカンド・プラチナ・カード」の発行も可能です。これは同じ名義でありながら、異なるカード番号のカードを使用できるサービスで、セキュリティに不安がある海外やネットショッピング専用にするなど、用途を絞って利用することが可能です。
もちろんコンシェルジュサービスはゴールドより格段に質が上がり、その提案力には目を見張るものがあります。直接申込が可能となってからはコンシェルジュ側の体制がさらに強化されるなど、プラチナカードのサービスをより存分に使いこなすことができるようになったと言えるでしょう。
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の詳細を見てみる
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
- 年会費:11,000円
- ポイント還元率:0.33〜1.00%
- ポイント:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
通常のカード利用であれば100円=1ポイント貯まります。対象航空会社の航空券や、旅行代理店の指定旅行商品をカードで購入された場合はポイントが通常の3倍となり、入会やファーストトラベルでもボーナスポイントももらえます。
スカイトラベラーのポイントであればポイントの有効期限はなく、世界15社のマイルに交換することが可能です。空港ラウンジや旅行保険などのサービスも付帯しており、飛行機をよく利用される方向けのカードです。
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
- 年会費:38,500円
- ポイント還元率:0.33〜1.00%
- ポイント:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
通常のカード利用であれば100円=1ポイント貯まります。対象航空会社の航空券や、旅行代理店の指定旅行商品をカードで購入された場合はポイントが通常の5倍となり、入会やファーストトラベルでもボーナスポイントももらえます。
特徴としては、付帯保険サービスをアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)と同一レベルに引き上げた点、マイレージ特典を強化した点です。年会費上乗せ分はマイレージ特典の強化に充てられていると考えてよいでしょう。
スカイトラベラーのポイントであればポイントの有効期限はなく、世界15社のマイルに交換することが可能です。空港ラウンジや旅行保険などのサービスも付帯しており、飛行機をよく利用される方向けのカードです。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費:7,700円
- ポイント還元率:1.00〜1.50%
- ポイント:ANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:楽天Edy
- スマホ決済:Apple Pay
カード利用100円ごとに1ポイントと貯まりやすく、貯まったポイントは好きなときに1,000ポイント(=1,000マイル)単位でANAマイレージクラブのマイルに移行することができます。ANAグループでのカード利用はポイント1.5倍になります。
日常のカード利用でも、セブンイレブンやマツモトキヨシ・イトーヨーカドーなどは「ANAカードマイルプラスの提携店」となっており、通常のポイントの他にマイルが加算されるため、100円で最大2ANAマイル貯まります。
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- 年会費:34,100円
- ポイント還元率:1.00〜2.00%
- ポイント:ANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:楽天Edy
- スマホ決済:Apple Pay
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの基本機能に加え、ANAグループでのカード利用はポイントが2倍貯まり、貯まったポイントは1,000ポイント(=1,000マイル)単位でマイルに移行できます。さらにANA便に搭乗するたびにボーナスマイルがプレゼントされます。
付帯保険サービスはアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)と同等レベルに引き上げられ、マイレージ特典も通常カードよりも強化されています。マイル移行時の手数料も無料になっており、ANAマイラーにはお得なカードです。
「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の詳細を見てみる
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
- 年会費:165,000円
- ポイント還元率:1.00〜2.00%
- ポイント:ANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:楽天Edy
- スマホ決済:Apple Pay
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの基本機能に加え、ANAグループでのカード利用はポイントが4.5倍貯まり、貯まったポイントは1,000ポイント(=1,000マイル)単位でマイルに移行できます。ANAグループ便への搭乗のたびに通常のフライトマイルに加え、ボーナスマイルとして「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率の50%」が加算されます。何もしなくても、入会時はボーナスマイルとして1万マイル、さらに毎年継続するたびに1万マイルのボーナスマイルがもらえます。
標準でプライオリティ・パスが付帯しており、世界143ヶ国、500位上の都市、1300ヶ所以上の空港ラウンジが利用でき、海外の空港内でも充実したひとときを過ごせるでしょう。ANAカード プレミアムに付帯されているのは最上級「プレステージ」(通常であれば年会費429USドル)と同等のサービスです。
「ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の詳細を見てみる
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費:13,200円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:スカイマイル
- 交換可能マイル:スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
入会で5,000、継続するたびに毎年2,000ボーナスマイルがもらます。さらに、年100万円以上のカードの利用により、通常デルタ航空を頻繁に利用される方のみ取得できる「シルバーメダリオン」を入会特典として1年間無料で付与されます。シルバーメダリオンならではの様々なサービスが利用できます。
>> デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」の詳細を見てみる
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- 年会費:28,600円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:スカイマイル
- 交換可能マイル:スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
入会で8,000、継続するたびに毎年3,000ボーナスマイルがもらます。さらに、年150万円以上のカードの利用により、通常デルタ航空を頻繁に利用される方のみ取得できる「ゴールドメダリオン」を入会特典として1年間無料で付与され、年100万円以上の利用により「シルバーメダリオン」が付与されます。ゴールドメダリオンならではの様々なサービスが利用できます。
>> デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の詳細を見てみる
ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費:15,400円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:Sポイント
- 交換可能マイル:ー
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
阪急百貨店や阪神百貨店などを展開する「阪急阪神グループ」での利用により、驚異的な還元率を叩き出すのがこのカードです。阪急阪神グループの事業拠点は大阪や兵庫といった関西エリアですので、関西エリアにお住まいの方は一考の価値ありのカードとなっています。
前年度の購入金額に関わらず、阪急百貨店・阪神百貨店では、いつでもずっと10%のポイントが貯まります。また、お買い物した商品を一括で受取れる「お買い上げ品一括お渡し」を3時間まで無料。「キッズルーム」の利用もカード会員限定の割引価格で利用することができます。
>> ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
「ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード」の詳細を見てみる
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(廃止!!)
- 年会費:34,100円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:ポイント
- 交換可能マイル:ANAマイル、JALマイル、スカイマイル、マイレージプラス
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
カード入会でSPGのホテル&リゾートのエリート会員「ゴールド会員資格」が手に入り、レイトチェックインや空室状況によるお部屋のアップグレードが可能です。また、カード継続ボーナスとして「無料宿泊特典」や、よりスピーディにプラチナ会員資格が取得できるよう5泊分の宿泊実績がプレゼントされます。
ポイントは還元率1.25%でJALやANAのマイルに交換でき、有効期限も実質無制限となっています。
国内外への出張が多い人、旅行が好きな人にはイチオシのカードです。
ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- 年会費:31,900円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
ザ・ペニンシュラホテルズ特典として、お部屋のアップグレード、ホテル内直営レストランやスパでの優待が受けられます。ザ・ペニンシュラ東京のみでの特典として、ホテル内クレジット、朝食サービス、アーリー・チェックインが利用できます。
その他にも通常のアメックスゴールドの特典として、プライオリティ・パス、手荷物無料宅配、空港送迎等、より快適な旅を送れるようになります。国内外約250のレストランにて所定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料となる「ゴールド・ダイニング by招待日和」の利用などゴールドならではの特典を利用することができます。
>> ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
「ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の詳細を見てみる
3枚のビジネスカード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
- 年会費:13,200円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
カード利用分は法人名義の銀行口座からまとめて自動引き落としとなり、振込手続きや経費処理をシンプルに行うことが可能です。ビジネスにおける経費をカードでお支払いすることでポイントもたまり、貯まったポイントは支払い代金への充当や好きな商品との交換が可能です。
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
- 年会費:36,300円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
カード利用分は銀行口座からまとめて自動引き落としとなり、面倒な振込手続きなどの経費処理をシンプルに行うことが可能です。また出張や旅行時をはじめ、会食などビジネスに役立つ様々な特典やサービスも用意されいます。
福利厚生サービス「クラブオフ」はクレジットカードの類似サービスとは一線を画しています。200,000以上の施設を特別優待料金で利用可能でVIP会員年間登録料が無料となっています。経営者はもちろん、追加カードを持っている社員でも利用可能なため、待遇アップにも繋がります。
当カードはデザインが変更され、2019年10月21日(月)発行分から上記の新デザインとなりました。個人カード同様、センチュリオンがセンターに配置され、エレガントなデザインに修正されました。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の詳細を見てみる
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
- 年会費:143,000円
- ポイント還元率:1.00%
- ポイント:メンバーシップ・リワード
- 交換可能マイル:ANAマイル、スカイマイル
- 追加カード:ETCカード、家族カード
- 付帯保険:海外旅行、国内旅行、ショッピング
- 電子マネー連携:ー
- スマホ決済:Apple Pay
出張や接待、ビジネスからプライベートまで、様々な要望に応えてくれる「プラチナ・セクレタリー・サービス」はもちろん、ホテルグループの上級メンバーシップまたはVIPプログラムに無条件で登録できる「ホテル・メンバーシップ」、「プライオリティ・パス」の無料発行など、プラチナならではのサービスを利用することができます。
当カードはデザインが変更され、2018年11月12日(月)発行分から上記の新デザインとなりました。個人用のプラチナ同様センチュリオンがセンターに配置されるデザインとなった他、メインカードの材質も金属製になり、名実ともにステータスカードの重みを感じられるようになりました。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の詳細を見てみる
当サイトからの申し込みがお得
あまり知られていないことですが、クレジットカードの申し込みはWebページから行うことが重要です。当サイトから公式ページを訪れ申し込むことで、最もお得な入会特典でクレジットカードを申し込むことができるようになっています。この申し込み方法は、実はポイントサイトよりお得な入会特典を得られるのです。入会キャンペーンは期間限定となっていますから、お申し込みはお早めに。
なぜWebページから申し込みをするべきなのか気になる方は、この記事を読んでみてくださいね。
一部直接申し込みできないカードもあるのですが、お得なWeb限定の入会&利用特典については、ぜひ公式サイトで確認してみてくださいね。
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