みんなのFXが選ばれる理由や評判、メリット・デメリットとは?

みんなのFXは1999年1月に設立されたトレイダーズ証券が提供するFX事業です。FX業界といえばネット系の新興系企業が多い中、みんなのFXは独自の路線でサービスを提供しています。筆者がみんなのFXを利用した経験を基にしたレビューとともに、口コミ・評判を見ていきましょう。

みんなのFX
みんなのFX
ペア数27
取引単位1,000
スプレッド
(USD/JPY)
0.2銭
スワップ
口座数(非公表)
アプリFXトレーダーアプリ版

【みんなのFXは以下の方におすすめ】

  • 高いスワップポイントを求める方
  • 自動売買サービスの利用を検討している方
  • ツールはシンプルな方が良いという方
  • セミナーを通してマーケットの情報を集めたい方

みんなのFX 公式サイト

利用者の口コミ・評判
40代男性
40代男性

マーケットに馴染みがありませんでしたが、セミナーを通して基本的なことを聞くことができ、とてもサポートが充実していると思います。

みんなのFXの総合評価

みんなのFXはJASDAQ上場の「トレイダーズホールディングス」を持株会社とする「トレイダーズ証券」のFX事業です。利用者向けのセミナーが多くシステムトレードの機能も提供されていることから、FX初心者の方から比較的ライトに取引を行なっている層から支持されているFX会社です。

特に1,000通貨単位までのスプレッドは他社よりも圧倒的に小さく、業界最狭となっている点が大きなポイントです

みんなのFXが選ばれる理由

FX業界では「GMOクリック証券」「DMM.com証券(DMM FX)」といった最大手がいる中、みんなのFXはそれらの最大手に地名度では一歩及びません。しかし、マイナー気味な通貨での高いスワップポイントや業界最低水準のスプレッドは大手と並ぶレベルのサービスとなっています。

トレイダーズ証券のFX事業には「みんなのFX」の他に、「LIGHT FX」というFXサービスもあります。位置付けの違いとしては、みんなのFXではより初心者の方でも無理なく取引をはじめられるようセミナーやシステムトレードの機能を提供しています。

何がみんなのFXの人気を支えているのか、利用者からの口コミや評判も含め確認していきましょう。

理由1:マイナーな通貨で高いスワップポイント

みんなのFXが多くの人に選ばれる1つ目の理由は、マイナーな通貨で高いスワップポイントが設定される点です。

TRY(トルコリラ)は高金利通貨のひとつとしてFXの世界では有名ですが、TRY/JPYのペアで業界最高水準のスワップポイントを設定しています。

また、もっともメジャーなペアであるUSD/JPYでも業界最高水準の高スワップとなっているので、ポジショントレード(スワップ運用)や、外貨預金の代替としてFX取引を行いたい方にも向いているのが特徴です。

マイナー通貨のスワップポイントだけが高いFX業者はいくつかありますが、さらにメジャーなペアでもスワップポイントが高いというFX業者は多くありません。

理由2:スプレッドが業界最低水準

みんなのFXが多くの人に選ばれる2つ目の理由は、業界最低水準のスプレッドです。一般に、FX会社を選ぶ基準には様々なポイントがあり、コストはその中でもひとつの要素にすぎません。それでも、取引のたびにコストとなるスプレッドが低いという点は、その会社を選ぶ大きなファクターとなります。

みんなのFXでは1,000通貨単位から取引が可能となってスプレッドが広ければコストばかりがかさんでしまいます。

また、みんなのFXでは定期的に期間限定のスプレッド縮小キャンペーンを行っています。キャンペーン期間中は他のFX業者と比較してもかなり低いスプレッドで取引できるので、短期取引をする方や取引量の多い方など、スプレッドで手数料が大きくなりがちな方にもおすすめです。

トレイダーズ証券[みんなのFX]

理由3:セミナーが充実

みんなのFXが多くの人に選ばれる3つ目の理由は、利用者向けのセミナーが充実している点です。

例えば、初心者コースでは、FXを始めるために必要な知識やテクニックを最初の一歩から教えてくれますから、これからFXをという初心者の方も無理なくFXの基礎を身につけることができます。

また、60分間のプライベートコースでは、マンツーマンでFXに関する疑問に答えてくれますので、徹底的に疑問を解消することが可能となっています。

また、会場セミナーだけでなく、オンラインセミナーも用意されており、オンライン上でセミナーを受講することができます。オンライン上のセミナーは、skypeを用いて行うので、利用する際はPC・スマホで動作確認をしておくことをおすすめします。

理由4:システムトレードに対応

みんなのFXが多くの人に選ばれる4つ目の理由は、システムトレードに対応しているです。

みんなのFXでは、通常のFX取引に加えて、売買プログラムに取引を任せるシステムトレードが利用可能です。

システムトレードでは、「みんなのリピート注文」と「みんなのシストレ」の2つのサービスが用意されており、どちらも取引操作が容易で、初心者でも扱いやすくなっています。

みんなのFX 公式サイト

みんなのFXのデメリット

デメリット1:通貨ペアの割には身近な通貨がない

みんなのFXでは取り扱っている通貨ペアが27と最大手よりも多くなっています。

しかし通貨ペアの割にはそれほど身近な通貨があるという印象は受けず、例えば隣国であるKRW(韓国ウォン)がありません。

取引したい通貨ペアは人により異なり、新興国の高金利通貨は取り扱いがありますから、まずはチェックして見てはいかがでしょうか。

デメリット2:投資の情報提供にはやや難あり

みんなのFXはオリジナルのレポート提供という面では最大手に一歩劣るというデメリットがあります。

最大手である「GMOクリック証券」「DMM.com証券(DMM FX)」はいずれも証券会社ですから、自社内に調査部門やアナリストを持っています。みんなのFXはトレイダーズ証券が提供していますが、システムトレードを提供するなどからわかるように、ジャッジメンタルよりシステムトレードを重視していると考えられます。

みんなのFXで注意しておきたいポイント

ポイント1:情報源が限られている

みんなのFXでは情報源が限られており、例えば、為替ニュースの配信元は「グローバルインフォ」の1社のみです。これは他社よりも少ない印象です。

情報量が少ない場合は、わずかな情報に基づいて相場分析を行わなければいけません。情報量の多い方が相場分析や判断の精度が高まることで、取引の利益の精度を高めることも可能になってきます。

特に、取引を始めたばかりの時は、FX会社の為替ニュースによって取引判断が左右されることも多いでしょうから、より広くニュースを集めることが重要です。

ポイント2:ツールの操作にクセがある

みんなのFXは、スマホとPCの両方で取引を行うことに対応しています。しかし、ツールの操作に若干のクセがあり、慣れるのに時間がかかる印象です。

特にPCツールについては、他社では自分の見たい画面を固定するなど設定できますが、みんなのFXではカスタマイズにかなり制約があるようです。

動きがもっさりするというようには感じないので、まずは使ってみて好みに合うものを探すというのも手かと思います。

みんなのFX 公式サイト

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