BITPointが選ばれる理由や評判、メリット・デメリットとは?

BITPoint(ビットポイント)は2016年3月に仮想通貨取り扱いを開始した、ブロックチェーン技術を活用するビジネスを展開する株式会社リミックスポイント配下の業者です。仮想通貨を取り扱う国内業者の中では比較的古参に分類されます。筆者がBITPointを実際に利用したレビューとともに、口コミ・評判を見ていきましょう。

BITPoint
BITPoint
分類取引所
通貨数5
取引方法現物・レバレッジ
最大レバレッジ4倍
レバレッジ手数料0.035%
アプリBITPoint Lite

【BITPointは以下の方におすすめ】

  • 取引手数料が気になる方
  • 初心者で取引をはじめるのが不安な方
  • 便利な取引ツールを使いたい方

BITPoint 公式サイト

利用者の口コミ・評判
40代女性
40代女性

電話でのサポートが充実しており初心者でも無理なく始められると感じました。

BITPointの総合評価

BITPointは2016年3月に設立された、数ある業者の中でも由緒正しいれっきとした日本国内発祥の仮想通貨業者です。

資本構成としては株式会社リミックスポイント100%配下にあり、東証二部上場配下の企業として安定性があります。また、ブロックチェーン技術を活用するビジネスを展開するリミックスポイントとのビジネス上のシナジーもあります。

そのためBITPointは、国内では仮想通貨取り扱いの中でもブロックチェーン普及に向けた貢献のある業者と言えるでしょう。

BITPointが選ばれる理由

BITPointはもっとも古い業者よりは後発ですが、古参としては有名どころであり日本の仮想通貨取り扱い業者として有名です。

何がBITPointの人気を支えているのか、利用者からの口コミや評判も含め確認していきましょう。

理由1:初心者向けのサービスが充実

BITPointが多くの人に選ばれる1つ目の理由は、初心者向けのサービスが充実している点です。

BITPointでは日中の応対時間であればいつでも電話でのサービスを受けることができます。

サービスに関する質問、操作方法などについて、専門のオペレーターが電話で案内してくれるため、パソコンやスマホの前で電話をすれば、順を追って説明してもらえますので、初心者の方でも安心です。

さらに、仮想通貨の取引は、1,000円未満の少額から始めることができます。口座開設も簡単なので、まずは無理のない金額で現物取引からスタートすることをおすすめします。少額からはじめれば、取引経験のない方でも安心して取引をはじめることができますね。

理由2:現物の取引手数料が無料

BITPointが多くの人に選ばれる2つ目の理由は、現物の取引手数料が無料である点です。

仮想通貨の取引には、販売所取引と取引所取引があり、一般に前者の方が有利に取引を行うことができます。

そして、BITPointでは取引所取引のみ可能であり、その現物取引にかかる手数料は無料となっています。仮想通貨の売買では取引手数料がコストとして不利になることも多く、コストを抑えられるという点は大きなメリットとなります。

そして、取引所で取引できる通貨は5種類と、実は取り扱いが充実しています。取り扱い通貨はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH) 、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)とメジャーどころをおさえています。そのため、これらの現物取引を行うのであれば選択肢に上がってくる業者といえます。

BITPOINT

理由3:使いやすいアプリが利用できる

BITPointが多くの人に選ばれる3つ目の理由は、便利なスマートフォン用アプリを揃えている点です。

仮想通貨はボラティリティが大きく、日中に外出先で注文を出したいということが出てきます。そのためスマートフォンで取引できることで、取引で利益をあげるチャンスが大幅に増えてきます。

専用アプリがリリースされていますので利用してみると良いでしょう。デザイン性が良く使いやすいので、アカウント登録を済ませている方は、ぜひダウンロードしておきましょう。

もちろん、スマートフォンアプリはiOS・Androidいずれも用意されています。

理由4:日本円以外でも出金可能

BITPointが多くの人に選ばれる4つ目の理由は、日本円以外でも出金可能である点です。

ここでは出金のみ取り上げていますが、ビットコイン現物であれば日本円以外にも、米ドル、ユーロ、香港ドルで取引することが可能です。

仮想通貨の業者は数あれど、実は国内業者で外貨で取引できる業者はあまり例がなく、しかも取引所取引が可能というのは非常に稀です。

余った外貨や為替レートが有利なうちに購入していた外貨を活用して、さらなる資金効率で仮想通貨の取引を行うことができるというメリットがあげられます。

BITPoint 公式サイト

BITPointのデメリット

デメリット1:取り扱い通貨は限られる

BITPointでは取引所で5つもの通貨を取引できるという点は評価できます。

取引可能な現物仮想通貨:BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)

しかし、日本では販売所まで含めれば現在12種類以上の仮想通貨を取引することができます。ここにあげた通貨以外にも取引したいのであれば、同時に他の業者の口座も開くことになります。

デメリット2:ロスカットに抵触しやすい

BITPointのもうひとつのデメリットとして、ロスカットに抵触しやすいという点があります。

レバレッジ取引(FX取引/信用取引)では差し入れた証拠金に応じて取引できる金額が変わってきます。しかし、その後の価格変動で取引できる上限金額に対して「一定の割合」で評価損が出た場合、それ以上の損失を防ぐために業者側で自動的に決済を行っており、これをロスカットといいます。

この「一定の割合」は「証拠金維持率」というのですが、BITPointでは証拠金維持率が他社よりも高く、ロスカットに抵触しやすくなっているのです。

一例をあげれば、GMOコインの証拠金維持率は75%、bitFlyerの証拠金維持率は50%であるのに対し、BITPointでは証拠金維持率が100%です。つまり、BITPointではレバレッジ上限で取引を行うと、価格が損失が出る方に動いたときにロスカットが生じます。(実際にはスプレッドがあるため、取引後に即ロスカットとなる確率が高いです)

BITPointで注意しておきたいポイント

ポイント1:流動性に注意

BITPointを利用する際には流動性に注意が必要です。

一般的に、取引所取引は、取引したいと考えているトレーダーを相手に取引を行い、その取引を業者が仲介するような形式です。そして、この取引所は仮想通貨業者ごとにそれぞれ異なっており、同じビットコイン/日本円の取引所でも業者により異なっているのです。

そして、BITPointは必ずしも取引量の多い取引所であるとは言えません。もちろん取引が常時成立する程度の売買は行われていますが、その量は業界最大手に比べると半分未満です。

このように流動性が低い場合、自分が取引したい金額で取引が成立しないことが多くなってきます。平常時ではそれほど気になりませんが、特に相場大きく動いた時には想定通りの取引とならないことが多くなります。

一方で流動性の低さは必ずしもデメリットではなく、他の業者と価格差が生じやすくアービトラージを狙うチャンスがあるとも言えます。

>> 仮想通貨のアービトラージとは?取引手法とリスクとは?

ポイント2:過去には不正アクセスの被害を受けた

BITPointでは過去に不正アクセスの被害を受けているという点は知っておくべきでしょう。

2019年7月11日、BITPointは不正サクセスによるハッキングで仮想通貨が流出したことを公表しました。流出額は日本円で30.2億円相当です。

流出したのは、他社で流出被害と同様、ホットウォレットで管理されていた仮想通貨です。ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップルの5通貨すべてで流出が発生しました。なお、法定通貨やコールドウォレットに管理されていた仮想通貨の流出は確認されていません。

現在ではセキュリティは大幅に見直され安全性が飛躍的に向上しており、口座開設の受付も再開されています。この機会にぜひBITPointの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

BITPoint 公式サイト

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