DMM Bitcoin、BitMatch注文を2020年10月28日より提供開始

DMM Bitcoin、BitMatch注文の提供を開始

2020年10月14日、DMM Bitcoinが2020年10月28日(水)よりBitMatch注文の提供を開始することを発表した。

BitMatch注文は2020年10月時点で提供している国内業者はDMM Bitcoinの他になく、国内では先行して対応していることになる。

※2020年10月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ

BitMatch注文とは

BitMatch注文とは、業者が提示するミッド(仲値)価格を参考として、一定の有効期限内(DMM Bitcoinでは発注から30秒)におけるミッド(仲値)価格で取引が成立するという注文方法だ。取引対象となる銘柄、数量に対して投資家同士の注文をマッチングすることになるが、約定における投資家にとっても取引相手は業者となる。

投資家の注文が他の投資家の注文と一部又は全部が対当した場合、その一部又は全部についてマッチングが成立し、マッチング時点におけるミッド(仲値)価格で約定する。一方で、有効期限内に投資家の注文が他の投資家の注文と対当しなかった場合は、その一部又は全部についてマッチングは成立せず、成行にて時価で約定する。

BitMatch注文の特徴は大きく2つあり、1つにはスプレッドを気にせず、ミッド(仲値)価格で売買可能という点だ。一般的に暗号資産の取引はスプレッドが大きくなりがちで、取引は常にスプレッドを意識して行わなければならない。BitMatch注文では常にミッド価格で約定するため、スプレッドが問題になることはない。

もう1つの特徴が「販売所方式とオークション方式のハイブリッド注文方法」であるという点だ。同時間帯での投資家同士の注文がミッド価格でマッチングされる為、販売所方式とオークション方式(一般的には取引所取引と呼ばれる)のハイブリッドの形で取引が可能だ。その時点での投資家同士の合意で形成された価格での取引が可能である。

DMM Bitocoinの特徴についてはこちらの記事でも紹介している。

DMM Bitcoinが選ばれる理由や評判、メリット・デメリットとは?
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