SBI FXトレード、仮想通貨参入へ
2020年8月27日、SBI FXトレードは新たに仮想通貨業界へ参入することを発表した。
2020年8月31日より、SBI FXトレードにて仮想通貨のCFD取引(差金取引)を行うことが可能となる。
SBI FXトレードといえば、数あるFX業者の中でも「最低1通貨から」「レバレッジが25倍まで」ということで、FXでは最低4円から投資可能(USD/JPYの場合、為替レートによる)であり、他のFX業者にはない特徴をもっている。

SBI FXトレードが選ばれる理由や評判、メリット・デメリットとは?
SBI FXトレードは、ネット証券会社の最大手である「SBI証券」も属するSBIグループのFX会社です。ネット証券業界でのSBI証券と比べると、FX業界でのSBI FXトレードは知名度ではあまり知られていませんが、提供するサービスはFX最大
SBI FXトレードといえば、数あるFX業者の中でも「最低1通貨から」「レバレッジが25倍まで」ということで、FXでは最低4円から投資可能(USD/JPYの場合、為替レートによる)であり、他のFX業者にはない特徴をもっている。
異業界からの参入という意味では、仮想通貨の差金決済に最近したのがネット証券の雄である「マネックス証券」の参入が記憶に新しい。今後も仮想通貨の世界へ参入する有名業者が増えていくと期待される。

マネックス証券が選ばれる理由や評判、メリット・デメリットとは?
マネックス証券は2020年7月に仮想通貨の取り扱いを開始した業者です。現物を扱わず、差金決済(CFD)、いわゆる仮想通貨FXのみ取引可能というのが国内他社との大きな違いです。株式投資をされている方にとっては有名な会社ですが、その評判はどう...