GMOコインがネム、ステラルーメンの取り扱いを開始

2019年12月4日、GMOコイン株式会社は2019年12月4日よりネム、ステラルーメンの取り扱いを開始することを発表しました。今回の2通貨の追加により、取り扱い通貨は7通貨となります。改めてGMOコインで取り扱いできる仮想通貨について見ていきましょう。

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ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)の取り扱いを開始

2019年12月4日、国内FX取扱高でトップシェアを誇るGMOフィナンシャルホールディングス<7177>はGMOインターネット<9449>グループで仮想通貨交換業を営むGMOコインが新たにネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)の2通貨の取り扱いを開始すると発表しました。

ネム(XEM)は、資産を多く持つものに権益が偏ることのない新しい経済圏をつくることを目標に打ち立て、設立された仮想通貨です。略称である「NEM」は新しい経済への動きを意味する「New Economy Movement」の頭文字から取られています。

ネムはネットワーク内の資産の保有量が単純に多いだけでなく、「取引量が多い」「信用度が高い」など、ネム経済圏における経済活動量に強く関係する指標によって個人の重要度が決まるという仕組みになっています。

ステラルーメン(XLM)は、リップル(XRP)をもとに開発された決済システムであり、2014年7月31日に公開されました。基本的な技術要素や取り決めはリップルと似ているものの、リップルが上限1000億枚と設立時点で決まっているのに対し、ステラルーメンでは発行量に上限がない(1000億XLM発行後、年率1%ずつ増加)という特徴があります。

また、リップルは金融機関や企業など企業経済での決済をターゲットとしていますが、ステラルーメンは個人の決済をターゲットにしているという違いがあります。そのためステラルーメンでは個人間で迅速に安価な送金・決済を行うことが可能となっています。国内では、Coincheckが国内取引所で初めてステラルーメンの取り扱いを開始しています。

GMOコイン では、これまでビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)の5通貨を取り扱っていました。今回、2通貨が新たに追加されることで、取り扱い通貨は計7通貨となります。

国内で取引可能な仮想通貨の違いについてはこちらの記事でご確認ください。

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