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暗号資産(仮想通貨)で勝つためには手数料が安く、良い情報と使いやすいツールを提供する業者選びが重要です。

当サイトでは「失敗しない業者選び」をコンセプトに、スプレッドや手数料の「比較ランキング」はもちろん、「口コミ情報」「Q&A」などを紹介します。

初心者おすすめランキング

1位 Coincheck
Coincheck

14種類もの通貨を取り扱っており、取引できる通貨数は国内最多です。貸仮想通貨やCoincheckでんきなど、様々なサービスも利用可能。操作性に優れたツールはシンプルで多くの方に評価されています。

  • 取引可能な通貨は国内最多
  • 貸仮想通貨などの取引に興味がある方
  • ビットコイン取引がお得
  • とにかくシンプルな取引画面


利用者の評価4.6

30代男性
30代男性

国内でもっとも多くの通貨を取引できる業者である点は評価できる。

40代女性
40代女性

仮想通貨に興味が湧きビットコインを持ちたいと思いましたが、現物の取引手数料が無料な点が嬉しいです。

Coincheckについて詳しくみる

2位 bitFlyer
bitFlyer

数ある取引所の中でもbitFlyerでの安定した取引量には目を見張るものがあり、取引所としての安定性としては盤石といえるでしょう。手数料であるスプレッドも取引に応じて段階的に小さくなるため、ビットコインの現物取引をするならば利用しておきたい取引所となっています。

  • 不正な円出金による損害が不安な方
  • 最大手の業者を使いたい方
  • ビットコインで支払いを行いたい方
  • 支払いのポイントもビットコインでほしい方


利用者の評価4.5

20代男性
20代男性

取引量が多くなるごとにスプレッドが低くなっていく点はとても魅力的。実質的にビットコイン現物取引はbitFlyer一択ではないか。

30代女性
30代女性

仮想通貨の流行にあやかって取引を始めてみましたが、bitFlyerが提供するビットコイン決済サービスには将来性を感じます

bitFlyerについて詳しくみる

3位 SBI VCトレード
SBI VCトレード

SBIグループが運営している暗号資産(仮想通貨)取引所であり、金融機関として培ってきたセキュリティ対策を強みとするとともに、住信SBIネット銀行との連携がお得です。約500円の少額から取引可能な点が初心者にも人気。

  • XRP、ETHの現物取引が有利
  • 約500円から取引が可能
  • 住信SBIネット銀行との連携
  • グループの知見を活かした高度なセキュリティ対策


利用者の評価4.5

30代男性
30代男性

BTCのみでなくXRP、ETHの両方を取引所取引できるので、助かります。

20代女性
20代女性

500円という少額から取引できるので、これから始めたいという方にもおすすめです。

SBI VCトレードについて詳しくみる

4位 bitbank
bitbank

bitbankの大きな特徴は充実したセキュリティ対策です。過去には暗号資産(仮想通貨)流出はもちろんハッキングによる被害が発生したこともありません。また、アルトコインの取引が有利であり、口座を開設しておきたい業者のひとつです。

  • セキュリティを重要する方
  • 貸仮想通貨サービスを利用したい方
  • アルトコインの売買を検討している方
  • 手数料が気になる方


利用者の評価4.4

30代男性
30代男性

アルトコインの取引を多く行うのであれば、取引所で取引できる方が有利なのは間違いない。

40代女性
40代女性

仮想通貨業者で流出事件のニュースを見るたび不安になりますが、セキュリティを重視しているため安心して取引が行えます。

bitbankについて詳しくみる

5位 GMOコイン
GMO Coin

GMOコインの大きな特徴は販売所取引・取引所取引・仮想通貨FXから取引方法を選べる点です。取引所取引も板が見えるというメリットがあり、有利な取引を行うための情報が揃っています。また、スマートフォン用アプリの「ビットレ君」も高評価である点も見逃せません。

  • 販売所取引・取引所取引・暗号資産(仮想通貨)FXが可能
  • 取引所取引できちんと板情報が見える
  • 即時入金・出金が無料
  • スマートフォン用アプリ「ビットレ君」が優秀


利用者の評価4.3

20代男性
20代男性

暗号通貨取引の世界では高いレバレッジでの取引をできる業者が少なく、4倍のレバレッジがかけられる点は嬉しい。

20代女性
20代女性

「ビットレ君」が素晴らしすぎます。周りの人がみんなGMOコインに乗り換えた理由がわかりました。

GMOコインについて詳しくみる

6位 DMM Bitcoin
DMM Bitcoin

大きな特徴は優秀な取引ツールを揃えている点です。操作性に優れたツールは初心者からデイトレーダーまで愛用されています。また、サポートが土日祝日を含む365日行われる体制となっており、トラブルがあった際にも初心者の方でも安心です。

  • 優秀なツールを提供し、幅広い層に使われている
  • 入出金・暗号資産(仮想通貨)の異動も手数料無料
  • 土日祝日を含む365日サポートを受けられる


利用者の評価4.4

20代女性
20代女性

仮想通貨の取引をはじめてるのはとても不安でしたが、基本的な知識や操作方法をいつでも質問できたので、大変助かりました。

30代男性
30代男性

暗号通貨の取引ツールはFXや株式などに比べ見劣りする会社が多い中、ツールがとても使いやすい点は大きな差別化要素

DMM Bitcoinについて詳しくみる

スタイル別の比較

取引スタイルにより、選ぶべき業者は異なってきます。まずは自分の取引スタイルを知ることからはじめましょう。特にスキャルピングは禁止されていることが多く、注意が必要です。

>> 仮想通貨の取引スタイルとは?

レバレッジ取引

仮想通貨取引ではレバレッジをかけてわずかな価格変動でも損益を大きくすることが可能です。仮想通貨は価格変動リスクが大きい分、リスク管理も重要になってきます。

>> レバレッジ取引の活用方法とは?対応している業者も徹底比較

自動取引

FXと異なり、仮想通貨を扱う業者では現在自動取引サービスが提供されておらず、自作のツールを作成するか、専門サービスを利用する必要があります。

>> 仮想通貨で自動売買するには?

また、他の投資資産と同様にアービトラージ(裁定取引)を行うことも可能ですが、そのためには仮想通貨取引特有の様々な点に留意をしておく必要があります。

>> 仮想通貨でアービトラージを行うには?

貸仮想通貨(レンディング)

長期で保有する場合、仮想通貨を第三者へ貸し出すことで貸借料を利息として受け取る取引も有力です。貸暗号資産、レンディングと呼ばれることもあります。

>> 貸仮想通貨(レンディング)とは?各社のサービスも徹底比較

暗号資産(仮想通貨)業者の一覧

業者特徴
国内主要業者bitbankメイカー手数料がマイナスという点が魅力
bitFlyerビットコイン国内取引数No.1と国内トップレベル(※)
Bitgateドットマネーも使える業者、BTCとETHのみ取り扱い
BITMAXLINE傘下の安定した基盤、貸仮想通貨サービスに注目
BITPoint現物取引の取引手数料がすべての通貨ペアで無料
BTCBOX仮想通貨融資という独自機能あり
Coincheck取扱通貨は国内最多、貸仮想通貨などにも注目
DeCurret名だたる大企業が出資、将来性に期待
DMM BitcoinLINEによる問い合わせなど、カスタマーサービスが高評価
GMOコイン取引条件が良いだけでなくスマホアプリが使いやすく人気
Huobi Japan世界でも有数の大きな取引所の日本拠点
LIGHT FX コインLIGHT FXで有名なトレイダーズ証券によるCFDサービス
Liquid by Quoineビットコイン取引の安定したプラットホームを提供
OKCoinJapanOKCoinグループの日本法人、API対応で高速取引も可能
SEBC(旧Xtheta)取次所という珍しい業者。自動で有利な市場を選べる点が魅力(2021年3月、社名をXthetaから変更)
SBI VCトレード少額から取引可能でセキュリティも安心
TAOTAOYahoo傘下の安定した仮想通貨取り扱い業者(2021年12月、SBI VCトレードへ統合されました)
Zaif Exchange統合を経て様々な知見を蓄積。投資情報には定評あり
コイネージFX有名業者が仮想通貨に参入、仮想通貨初心者にもおすすめ(2021年3月、サービス終了)
マネックス証券ネット証券大手が仮想通貨に参入、注目の一社
みんなのコインみんなのFXで有名なトレイダーズ証券によるCFDサービス

※Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

国内で登録・認可されている業者だけでも上記のものがあるのですが、その中でも目的によって使い分ける方がお得です。そして口座は複数開設しておくことが重要です。

>> 仮想通貨の取引所・販売所を使い分けるには?まず登録しておくべき業者は?

暗号資産(仮想通貨)の取引や口座に関するQ&A

暗号資産(仮想通貨)とは何ですか?

まず、仮想通貨の現在の定義は、ネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないもののことです。また、暗号資産とは暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をする仮想通貨のことを指しています。

より仮想通貨を普及させるために、価値の不透明感が強い「仮想通貨」という名称よりも、強固な暗号理論により取引の安全性が高いものを「暗号資産」として確立させるため、最近では「仮想通貨」に代わり「暗号資産」という名称が広がりつつあります。

一般的に、通貨はどこかの国または地域が「法定通貨」として発行されています。その価値が存在するというのは法定通貨であることによって保証されています。一方、仮想通貨はどの国・地域にも法的な地位は認めらないにも関わらず、法定通貨との交換や決済機能により価値が保証されているものです。そのため仮想通貨(暗号資産)は新しいものが現れており、その種類は日々増えています。

暗号資産(仮想通貨)は取引所で取引されており、その価値は日々大きく変動していますが、その変動は政治や経済情勢にも大きく左右されています。

>> 仮想通貨とは?

暗号資産(仮想通貨)取引ではどのように利益を得られるのですか?

暗号資産(仮想通貨)取引で利益を得る方法は決済時の差益であり、暗号資産を「買うときの価格」と「売うときの価格」の価格差で利益を得る方法です。ただし、その取引方法として大きく2つの方法に分けられます。

ひとつは現物取引であり、実際に自分の口座で暗号資産を保有する方法です。この暗号資産(仮想通貨)は自分の口座にあるため、投資目的の売買のほか、暗号資産(仮想通貨)が使えるお店で決済手段として使うこともできます。

もうひとつの方法は、レバレッジ取引によるものです。この方法は、FXのように証拠金取引が可能です。そのため少ない投資資金で大きな利益を狙うことが可能である一方、レバレッジが大きい場合には損失額が大きくなるという取引方法になります。

2017年12月にはアメリカのシカゴ・マーカンタイル取引所で、暗号資産(仮想通貨)のひとつであるビットコインが先物上場するなど、取引対象として注目を浴びています。一方で、日本では暗号資産(仮想通貨)を対象とする投資信託を組成できなくするような規制が検討されており、いずれにしろ暗号資産(仮想通貨)への投資は販売所・取引所でのみ可能となっています。

暗号資産(仮想通貨)取引を始めたいです。何から始めれば良いですか?

初心者の方には「デイトレード」や「スキャルピングトレード」などの短期売買をオススメします。政治・経済と言ったファンダメンタルズに基づく知識は一朝一夕に習得できるものではありません。チャート分析などテクニカルに基づく短期売買から始めることがオススメです。

「それでも難しそうだ」と感じる方は、まずはデモ口座でレートの値動きの基本やツール・チャートの使い方を学んでみるのはいかがでしょうか?デモトレードであれば自分の資金が減る心配をせずに試してみることができますので、初心者の方でも慣れやすいのではないでしょうか。

暗号資産(仮想通貨)取引に必要なものは何でしょうか?

まず暗号資産(仮想通貨)を取り扱っている取引所となる業者で「専用口座」が必要になります。銀行や証券会社などの金融機関とは全く異なる業者ですが、取引所としての業を行う場合には規制機関への届出が必要であり、不法地帯となっているわけでは決してありません。

暗号資産(仮想通貨)で取引を行うための口座を開設するには「銀行口座」「メールアドレス」「本人確認証(運転免許書など)のコピー」「マイナンバーのコピー」が必要です。本人確認書類とマイナンバーのコピーはWEBからアップロードできますので、スマートフォンなどで事前に写真(画像ファイル)を撮っておきましょう。

暗号資産(仮想通貨)の取引はWebまたはアプリで行う必要があるため、パソコンまたはスマートフォンのどちらかが必須になります。

最後に、取引には投資資金を入金する必要があります。他の投資商品に比べて暗号資産(仮想通貨)は損益(ボラティリティ)が大きくなりがちであり、特にレバレッジ取引を行う際には、資金管理には十分にご注意下さい。

口座開設から取引開始まではどのような流れですか?

口座開設から取引までの流れは、会社によりフローが若干異なることもありますが、大まかに言えば以下のフローに沿って行われます。

口座開設から取引開始まで
  • STEP1
    口座開設の申込
    所要時間 : 5分 ~ 15分

    取引規約等の確認・承諾、名前・連絡先・住所などの入力、その他投資に関する質問の回答があります。
  • STEP2
    本人確認書類・マイナンバーの提出
    所要時間 : 数分程度

    本人確認書類とマイナンバーの「画像」または「コピー」を提出します。提出方法は複数ありますが、郵送以外なら数分で終わります。
  • STEP3
    業者による審査
    所要時間 : 1営業日程度

    業者による審査が行われます。申込時の情報に基づいて各社独自の審査基準によって審査を行います。
  • STEP4
    ログインID・PASSの郵送
    所要時間 : 数日程度

    審査に通ったら、登録住所宛にログインID・PASSが記載された「口座開設手続完了のご案内」などの口座情報が書かれた資料一式が簡易書留郵便で送られてきます。
  • STEP5
    ログイン
    所要時間 : 数分

    公式サイトに移動し、STEP4で送られたログインID・PASSでログインします。なお、Web以外でも各社で用意されているPCツールやスマホアプリからもログインが可能です。
  • STEP6
    入金
    所要時間 : 数分

    専用口座へ入金します。専用口座カードを使ったATM入金・他口座からの振込だけでなく、業者が入金サービスを提供していることも多いです。
  • STEP7
    取引
    所要時間 : 数分

    入金されたら、いよいよ取引が可能になります。思う存分、力を発揮してください!

少額の取引はできますか?

現在、暗号資産(仮想通貨)の種類により最低購入単位は異なりますが、業者ごとにさほど大きな差はありません。仮にレバレッジを掛けたとしても数万円の投資資金が必要です。

一部の暗号資産(仮想通貨)は対円での価格が1通貨数十円であり、1通貨から取引できるものもあります。

初心者におすすめの暗号資産(仮想通貨)はありますか?

国内で購入可能な暗号資産(仮想通貨)は2020年時点で12種類あり、初心者の方には流動性の観点からビットコイン(BTC)がおすすめです。また、ビットコイン以外の暗号通貨は「アルトコイン(altcoin)」と呼ばれますが、アルトコインの中では「リップル(XRP)」「イーサリアム(ETH)」の取引量が多く、初心者の方に進めることも多いです。

暗号資産取引は業者選びも重要ですが、通貨選びも同じくらい重要です。勝つ確率を上げられるよう様々な通貨の特徴を学びましょう!

>> 国内で取引可能な仮想通貨は?

暗号資産(仮想通貨)のスプレッドはなぜ業者により違うのでしょうか?

暗号資産(仮想通貨)の取引には大きく「販売所取引」と「取引所取引」の2種類があります。名前は似ているものの両者は決定的に異なっており、販売所取引ではスプレッドが大きいです。

「販売所取引」とは、販売所を運営する企業とユーザーの取引のことです。ユーザーは企業の決めた価格で暗号通貨を購入・売却する仕組みとなっています。そのため、業者の裁量で購入価格と売却価格に差をつけることができ、これが大きなスプレッドの原因となっています。

一方、「取引所取引」とは、企業はユーザーとユーザーの取引をのことです。暗号資産(仮想通貨)を購入・売却するのはユーザー同士であり、業者は仲介する際の手数料としてスプレッドをつけます。そのため相対的にはかなり低いスプレッドとなるのです。

どのように複数の口座を管理すればよいでしょうか?

多くのトレーダーが複数の仮想通貨業者を使い分けています。重要となる点は各口座の目的を明らかにし、使い分ける必要があるという点です。それぞれの業者ごとにメリット・デメリットがありますから、用途ごとに使い分けることが理想的です。

なお、複数の口座残高を管理したいのであれば、専用アプリケーションを活用することで一元的に管理することができるようになります。

>> マネーフォワードMEによる効率的な口座管理方法

取引にリスクはあるのでしょうか?

仮想通貨は株式や為替の取引などと同様、投資にはリスクを伴うことを認識する必要があります。仮想通貨ではそのリスク自体が投資する魅力(メリット)でもあるのですが、十分に理解しておく必要があるといえるでしょう。

>> あなたは理解してる?知っておきたい仮想通貨のリスク

海外取引所を使うことは問題ないでしょうか?

国内で無登録の暗号資産(仮想通貨)業者が日本居住者へ投資を勧誘することは法律で禁止されています。利用者が自ら選んで海外取引所を利用することは現時点で違法とは言えませんが、トラブル時に利用者を保護する制度が十分でないことから、海外取引所はおすすめできません。

>> 暗号資産の海外取引所を使うことは問題ない?おすすめできない理由とは?

暗号資産(仮想通貨)取引で利益が出ました。税金はどうなりますか?

暗号資産(仮想通貨)取引で得られた利益は課税対象です。

1月1日~12月31日の間に取引で得られた利益を雑所得として納税する必要があり、FX等と異なり所得額に応じた税率が適用されます。また、株式投資の証券口座のような特定口座はありませんので、自分で確定申告を行う必要があります。

>> 仮想通貨の取引にかかる税金とは?確定申告の注意ポイント

万が一、業者から資産が流出してしまったら、どうなりますか?

残念ながら、現在では暗号資産(仮想通貨)業者から流出してしまった場合、法的には顧客資産の信託保護や補償が義務付けられていないというのが現状です。

過去に流出してしまった事件の場合、信頼できる業者では流出額に応じた補償が行われましたが、業者破綻の場合には十分な補償を得られなかったというのが現実です。

そのため単純にセキュリティが高いだけでなく、会社としての安定性も業者を選ぶ重要なポイントであると言えます。

>> 仮想通貨取引の顧客保護とは?

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